南海トラフ地震警戒情報

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次に切迫している巨大災害は「関東南部」の直下地震!?

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「歴史は繰り返す」という言葉を聞いたこと、見たことがあると思いますが、これは地震や噴火などの自然現象においてもいえることであることが歴史資料を見ればわかります。


つまり、歴史資料を見ていけば、次にどのような災害が起こるのかというのを予測することができるということになります。



現代と歴史を照らしてみて、特に類似性の高い地震の代表例として東北地震、関東地震、南海トラフ地震の3つがあります。


これらの地震は歴史的に何度も繰り返している記録がありますが、その前後の活動と現代の状況を比較すると何が見えてくるでしょうか。



2011年に発生した東日本大震災と同じ種類のものとして869年の貞観地震があります。


したがって、869年の貞観地震の前後の地震・火山活動と2011年の東日本大震災の前後の地震・火山活動を照らし合わせて見ます。



まず貞観地震から10年以上前を遡ってみると、850年には三宅島が噴火した記録がありました。


これに対して、東日本大震災の10年以上前の噴火活動を見てみると同様に三宅島が噴火をしていたのです。


また、それに加えて有珠山も噴火した記録がありました。



そして、その三宅島噴火の後に起きた地震・火山活動を見てみると、863年に新潟県中越地方で地震の記録があったのに対し、2004年にも同様、新潟県中越地震が発生していました。



その後、富士山や阿蘇山など各地で噴火を起こしたのちに貞観地震が発生しています。


東日本大震災も同様、浅間山や新燃岳など各地で噴火を起こしたのちに発生しています。


これだけ発生までのプロセスが類似しているのは驚きでした。



では、東日本大震災と貞観地震の発生後の活動はどうでしょうか?


貞観地震発生後はあらゆる場所で火山活動が誘発されたと考えられており、鳥海山や開聞岳などで噴火を引き起こしています。


東日本大震災後、これまでに様々な場所で火山活動が活発化してきていて、西之島や御嶽山や阿蘇山などが噴火を起こしています。


そして歴史資料をたどると、貞観地震と呼ばれる東北沖の巨大地震が発生した後、各地で火山活動が活発化したのち、878年に関東地方南部で大地震が発生していました。


貞観地震の発生からわずか9年後のことでした。



それに対して、現在では東日本大震災後8年以上が経過しており、次に歴史が重なるのはこの「関東地方南部の大地震」であると推測することができます。


歴史と照らし合わせると、時期的にも切迫していることがわかります。


さらに878年の関東を襲った「相模・武蔵地震」の後、8年後に新島が噴火を起こし、その1年後に南海トラフ地震が発生しています。



つまり、以下のような表が出来上がります。
(端末によっては字体が崩れている場合があります。)


850年  三宅島噴火  2000年
863年 新潟県中越地震 2004年
864年         2009年
~  火山活動の活発化 ~
867年         2011年
869年 東北沖巨大地震 2011年
871年         2013年
~  火山活動の活発化 ~
874年         2014年
878年 関東南部大地震 2020年代?
886年  新島噴火
887年 南海トラフ地震 2030年代?


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