南海トラフ地震警戒情報

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「東海地震が明日起きてもおかしくはない!」それから30年以上もの間発生していない根拠を周期説をもとに解説!

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東海地震は昔から「いつ起きてもおかしくない」とずっと言われ続けてきました。


いま現在でも言われていますが政府が東海地震がそろそろ起こるかもしれないと警戒しはじめてから既に30年以上も経過しています。


では、なぜ東海地震は「明日起きるかもしれない」と言われ続けているにもかかわらず、30年以上もの間発生していないのでしょうか?



今回はその根拠について、東海地震の「発生周期」をもとに検証してみたいと思います。



政府がどのような基準、評価で発表したのかは定かではありませんが、南海トラフ沿いの地震は大きく「東海地震」と「南海地震」の2つに分けて考える必要があります。


なお、「東南海地震」については、南海地震とセットと考えます。


つまり「南海トラフで発生する地震」と「駿河トラフで発生する地震」とに区別するということになります。


そして東海地震と南海地震の2つを別々に考えると周期は以下のようになります。




南海地震=100年~150年
東海地震=150年~200年




このように両者には50年という周期の差があるのです。


それでは、次に両地震の過去の活動を歴史資料から見てみましょう。




1498年ー東海地震・南海地震
1605年ー南海地震
1707年ー東海地震・南海地震
1854年ー東海地震・南海地震
1946年ー南海地震




これを東海地震と南海地震、別々に分けるとこうなります。




・東海地震
1498年
1707年
1854年


・南海地震
1498年
1605年
1707年
1854年
1946年




この記録から以下の4つのことがわかります。


①東海地震は必ず南海地震と連動している。


②それに対して南海地震は単体で起こることもある。


③南海地震の周期は100年~150年である。


④東海地震の周期は150年~200年である。



仮にちょうど30年前に東海地震が「いつ起きてもおかしくない」と言われ始めたとすると、今から30年前は1989年です。


では1989年の時点での東海地震の経過率はどの程度だったのでしょうか?


前回の東海地震発生が1854年ですので、「135年」経過していたことになります。


当時、約100年という周期で発生するため既に周期は35年も過ぎており、「今日、明日に起きても不思議ではない。」と言われていましたが、こういった視点から見てみると、東海地震の周期は150年~200年なので、実はまだ周期に到達していなかったということになります。


つまり周期説のみで考えると、まだ発生しない可能性のほうが高かったということになります。



これが、いつ起きても不思議ではないと言われているのにいまだに発生していない理由の一つだと考えられます。


しかし、現在はまた状況が変わってきています。


135年からさらに30年経過していますので、前回の東海地震から言うと「165年」が経過しているということになります。


したがって、現在は150年~200年という発生周期の真っ只中にいるということになるのです。


つまり、本格的にいつ起きても不思議ではない状況であり、少なくともあと35年以内にはほぼ確実に起こるということが予測できるのです。


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