南海トラフ地震警戒情報

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学校にいる時に大地震!子供に教えておく地震から命を守る防災知識!

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学校で地震が起きたら?


地震はいつ起こるのかまったくわかりません。


学校では定期的に避難訓練や防災教育が行われていると思いますが、


万が一のときに備えて、どんな行動を取るべきなのかを日頃から話し合っておくことは重要なことです。



東日本大震災では、地震発生後の津波の恐ろしさについて日頃から防災教育を受けてきた小中学生たちのほとんどが無事に避難できていました。


命を守るためには常に大人が高い意識を持ち、子供たちに教えていくことが大切ということです。



まず、授業中なら落下物から身を守るために机の下に頭を入れてもぐり、机の脚を持って揺れが収まるのを待ちましょう。


パニックになってあわてて外に飛び出したりせず、先生の指示を守るようにしてください。



運動場や体育館にいる場合は、中央部に集まってしゃがみ込みます。



廊下にいる場合は、ガラスが割れてケガをしないように窓から離れて頭を抱えてしゃがみ込みます。


階段にいる場合は、余裕があれば上か下の近い方へ登るか降りるかして手すりをしっかりと握ってしゃがんで耐えましょう。


余裕がない場合はその場で手すりにしっかりと掴まってしゃがみ込みます。



被災後の対応


子供が学校にいるときに大地震が起きた場合、子供たちは保護者が迎えにくるのを待つことになります。


学校と保護者の間で、緊急時にどのように子供を引き取るのか、


両親に連絡がとれないときの連絡先などが決められているはずです。


もしこのような対処がなされていない場合は学校へ申し出るようにしましょう。



子供が二人以上いる場合、それぞれ別の場所で被災することもありますので、


誰が誰を迎えにいくのか、保護者がいけないときの代理人は誰なのか、連絡がつかないときの連絡方法などについてしっかり話し合っておきましょう。



最悪の場合、子供だけで被災することも


また最悪の場合、子供たちだけで被災してしまうことも考えられます。


例えば、学校への登下校の最中に大地震が発生すれば子供たちが自分で判断して避難行動をする必要があります。



そうなった場合のことを考え、子供と一緒に通学路を歩き、


ブロック塀や自動販売機、瓦屋根など地震で倒れたり崩れてくる危険があるものをチェックして、


公園や広場、津波の恐れがあれば近くの高台や避難ビルなどの安全を確保できる場所を子供に教えておきましょう。



また、通学カバンにはホイッスルや防犯ブザー、緊急時の連絡先や注意事項などを書いたメモ帳などを入れておくと良いでしょう。