南海トラフ地震警戒情報

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【九州北部と小笠原諸島での異常に関して】大都市「福岡」を襲う直下地震と数万人の海水浴客を襲う津波の可能性!

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九州北部の危険性について


九州北部で異常な変動が見られましたが、その後の調査により、ここでは最近数か月の地震活動データを見てみると微弱な地震が特に活発化していることがわかりました。


この領域に確認されている活断層としては、警固断層帯福知山断層帯小倉東断層など複数の危険な断層帯があります。



中でも特に危険なのが警固断層帯です。


警固断層は細かくみると「北西部」と「南東部」に分けられていて、2005年の福岡県西方沖地震の際に北西部のみが活動しています。



この時の地震の規模はマグニチュード7クラスと大きく、南東部の断層帯の活動にも影響を与えたことは間違いありません。



また、この断層の南東部の発生確率は最大6%と日本の活断層のなかでも特に高く評価されています


次にこの南東部が活動する場合は、最大マグニチュード7.2前後になると推定されています。



熊本地震同等の地震が、九州の大都市「福岡」を襲う可能性があるのです。


この場合、直下地震となるため被害はかなり甚大なものになることが考えられます。



その他の断層帯でも、マグニチュード7クラスの地震が予想されており、


中でも、福岡県の中心を横断する西山断層帯では発生確率は不明ですが最大マグニチュード7.5以上の規模になる可能性が指摘されており、非常に危険な活断層が密集していることがわかります。


また、西山断層帯全体が同時にすべった場合を想定するとマグニチュード8クラスになるとされています。



このような危険な活断層が密集する地域で、本格的に地震活動が開始され、静穏化の異常現象や地殻変動が起こっているということに関しては決して無視することはできません。



今後の活動には十分に注意する必要があります。


また、直下地震では特に必要となる「家具の固定」だけは必ず済ませておくことは皆さんにお願いしたいと思います。



小笠原諸島の異常に関して


この領域で見られる異常については、おそらく火山活動に伴うものである可能性が高いと考えています。


たびたび火山性の地震も発生していることから、地下のマグマの活動が活発になっていることが考えられます。



しかし、大規模な地震が誘発される可能性も少なくありません。


これらの領域では、マグニチュード8を超える地震が発生したという記録はありません。



そのため強い揺れを伴う被害地震が発生する可能性は低いと思われますが、マグニチュード7程度の地震であっても津波が発生した場合には、


陸地にまでは到達しなくとも、海岸では数十センチから1メートル程度の津波が観測される可能性が高いです。



この場合、懸念されるのが海水浴客への被害です。


マグニチュード7という大規模であっても、震源がかなり離れているためほどんど揺れは観測されません


これからの時期、関東地方だけでも海辺は毎日数万人という海水浴客で賑わいます。



その全員が遠く離れた海域で津波地震が発生したことに気づかず、知らない間に津波に巻き込まれてしまうということになりかねないのです。



また津波は地震以外にも火山活動によって引き起こされることも少なくありません。


海底噴火や、地震・火山活動による山体崩壊で数十メートル級の巨大津波になる可能性もゼロではありません。


これも同様、日本列島では常に情報に意識を向けていないとその発生に気づくことができず、逃げ遅れてしまう可能性があります。



周辺住民、または観光に行かれるかたは、これらの事を頭の片隅に置いて、常に適切な対処ができるように心がけておきましょう。