南海トラフ地震警戒情報

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電離層と地震の因果関係は確認されている!精度が上がれば確実に前兆を捉え、予知することが可能になる!

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命を担う活断層の調査


活断層の調査には様々な技術が用いられますが、どのようなものがあるのでしょうか。



日本列島とその周辺には、将来活動する可能性のある活断層が多数分布しています。


活断層はそれが活動することによって、陸域で大地震を引き起こす可能性が心配されます。


そのため、活動状況の解明のためにしっかりとした調査を行う必要があります。



断層調査には、航空写真による調査野外での地形地質調査弾性波探査等の物理探査ボーリング調査トレンチ調査などが用いられます。



これらの調査によって、地形や地層の変動の様子が明らかになり、


例えば活断層の位置や長さ、ずれの大きさなどを把握することができます。



過去に起きた地震の規模も、活断層の長さや1回の活動におけるずれの大きさから推測が可能です。


つまり、過去の地震はもちろん今後の地震についても詳しく読み解くことができるのです。



また、断層に堆積した地層や、その中に入っている土器の破片、花粉等の年代も重要です。


何気ない小さな断片と思われガチですが、これらの品々からは過去の地震の発生間隔や最新活動時期などが推測できるのです。



次の大地震が発生する可能性がどの程度であるのかを、しっかりと評価することが可能になります。



このように活断層を調査していくことで、これから先にこの地域で何が起こり得るのか、より具体的な対策を練ることもできるのです。


人々を地震災害から守るためにも、活断層の地道な調査は必要不可欠なのです。


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海底活断層の調査


プレート境界付近に幅広く分布する断層について、それぞれの断層の相互関係と活動の規則性を明らかにすることは、


プレート境界付近の地震活動と地殻変動を理解するための重要な鍵になります。



そのため、精密な海底地形調査や高分解能の反射法地震波探査などを実施し、


海底活断層の位置と形態、その活動の把握に務めています。



また、海域ごとの平均的な地震の発生年代などを推定するために、


主要な断層周辺における堆積物の採取とその分析などが行われています。



電磁波での地震予知の可能性


巨大地震の前には、その前触れのような小さな地震が起こることがあります。


これまでの地震学者が行ってきた地震予知は、この前震をキャッチして、その後に来る本震へ備えるというものでした。



しかし、前震が伴う地震はせいぜい2~3割程度です。


確率的に見ても、十分な予知方法ではありません。



日本で地震の短気予知の観点から、電磁波現象が注目されるようになったのは、実は阪神淡路大震災がきっかけでした。


まず、世界的には1988年に起こった旧ソ連・グルジア共和国のスピタク地震、


そしてその翌年にカリフォルニアで起こったロマプリエタ地震の際に、


よく似た波形のULF電磁放射が発見されました。



そして1995年に起きた阪神淡路大震災では、地上高度60~70キロに存在する電離層までもが地震に伴い乱れていることがわかったのです。


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なぜ地震の前に電磁波が発生するのか?


震源付近の圧力が上がってくると、地中で微小な岩石の破壊が必ず起こります。


これにより摩擦電気圧電効果のメカニズムによって電流が発生し、電磁波を発生させる元になるのです。



電磁波が発生すると、周波数によりますが、数十キロから100キロほど地圏内を伝達するため、地表近くでも観測することができます。



電離層と地震の因果関係は確認されている


多くの研究者が特に注目しているのは、1995年の阪神淡路大震災で確認された電離層の乱れが起こる現象です。


この発見以来、世界中で地震と電離層の因果関係の研究が進んでいます。



では、その研究は現在どこまで進んでいるのでしょうか?


まず、電波の伝搬異常とマグニチュード6以上、かつ震源の深さが40キロ以下の地震との間には、統計的に因果関係があるということが確認されています。



また、震源が浅い地震が発生する前にはVLF/LF電波の夜間振幅が著しく低下することがわかっています。


現在、電離層の乱れと地震の因果関係はしっかり確率されており、将来の地震予知に不可欠な技術の一つとされています。



地震電磁波をどのようにキャッチするのか?


普通は地震なので、直接地面の中を流れる電磁波を調べるのが確実だと思われがちですが、実はそうではありません。


地震との因果関係が確立されているのはあくまで電離層の乱れです。


また、電離層からの反射波はかなり高い精度で受信ができます。



これらのことから、阪神淡路大震災の際に電離層に影響を与えた電磁波を受信することで、地震予知に役立てようと研究が進められています。


南海トラフ地震警戒情報管理人が実際に使用、推薦する「おススメの防災グッズ」 ↓↓↓

最近、災害が多発したことにより、皆さんの防災意識が高くなったのか、よく「防災グッズは具体的に何を買えばいいのか?」や、「南海さんのおススメの物があれば教えてください」などといったお問い合わせをTwitterのDMで頂くことが多くなりました。

この機会にいくつか紹介しておきたいと思います。

まず、相次いで起きている停電に対する備えとして非常に重要な「ポータブル電源」というものを紹介したいと思います。

災害と停電はセットといわれており、何の備えもないままいきなり停電状態で生活を強いられると本当に「地獄」といっても過言ではないほど不便な生活になります。

また、小さいお子さんや高齢の方がいる家庭では、停電は非常に危険な環境だといえますので確実に備えておきたいのが災害用の非常電源です。



以下の3点が特に信頼性の高いおススメのものになります。

詳しくは商品ページに入って頂ければ、説明が書かれていますので是非ご覧になってみてください。

ちなみに当管理人は上の「エナ―ボックス」というものを事務所と自宅にそれぞれ備えております。


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こちらは企業向けの非常電源になります。
病院や介護施設などの停電が直接、人の命に関わるような施設はこちらを備えておくと安心です。


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その他、防災グッズとして私自身がおススメしているものを以下に載せておきますので参考にして頂ければ幸いです。



寝袋は様々なものが販売されており、実際に試させていただいたりしているのですが、コストや機能性など総合的にみて「一番」だと思えたのがコチラでした。

災害対応型 超万能「寝袋」~スリーピングッド~



大事なペットがいる家庭では、ペットを抱いて避難すると逃げ遅れたり手が塞がることで危険な目に遭う可能性が高まります。

また、避難所ではペットをそのまま連れていくと受け入れ拒否されてしまうケースもまだまだ多いのが現状です。

対策として、このようなグッズは備えておく必要があるでしょう。


同行避難の移動から避難生活まで「いつも」一緒をかなえる多機能キャリー【ペットキャリー GRAMP】



玄関などに備える「非常用バッグ」に関しては以下のような、プロの方が選んだ、あらかじめセットになったものを用意しておけば間違いないでしょう。


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