南海トラフ地震警戒情報

Twitterにて減災活動、情報発信を行っています。@T1ZEg2jynaj9lQ7


日向灘で大規模な地震発生!南海トラフへの影響と今後の活動は!?


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日向灘でM6.3の地震が発生


5月10日7時43分頃、M5.6で前震として発生したあと、8時48分頃にM6.3の大規模な本震が宮崎県沖の日向灘を震源として発生しました。


最大震度は5弱を観測しましたが、津波による被害はありませんでした。



この地震に関しては、3月末に「日向灘周辺で大規模な地震が発生する可能性が相対的に高まった」と発信していた情報に直接対応するものであると考えられます。



今後、周辺や同領域で、さらに大規模な地震が誘発される可能性もありますので十分注意しておく必要があります。


また、一部の専門家からは、「過去のデータからM6.0以上の地震から、さらに大規模な地震に繋がったケースがない」と指摘されていますが、個人的には今後さらに大規模な地震に繋がる可能性は高いと考えております。



その理由としては、3月に発信した警戒情報に記載したもので、次のような説明があります。



日向灘周辺では、普段から地震活動は活発で、度々M5前後の中規模地震は発生していました。

しかし、これまで単発で発生していたものが、そのM4~5前後の中規模地震が、ある時に連続的に頻発し始めたことがありました。

その数日後にM7クラスの大地震が発生したのです。



確かに、M6.0以上の地震がさらに大規模な地震に繋がったというケースというのは、今のところ日向灘でわかっている限りではありません。


しかし、これまで単発で発生していたものが、ある時に連続的に頻発する。


そして、その後にさらに大きな大地震が発生する。


という、過去の日向灘での「発生パターン」は否定できないというのが、私の個人的な考えで、連続的に発生した中規模地震の内の一つが、偶然、普段よりも大きくズレてしまったと考えるほうが自然であると考えています。


毎回ズレる量はランダムで、一口に中規模といっても実際にはM4.9であったりM5.9だったりと、かなり差があります。


そんな中で偶然少し大きくズレてしまい、M6.0以上の規模で発生したからといって、「過去の事例から、今後、それ以上の地震が発生する可能性は低い。」と断定するのは非常に危険です。


むしろ、発生パターンに目を向けると過去の地震活動のデータとかなり一致するものが多いことがわかります。



今後数日後に大地震の可能性


フォロワーの皆様からの問い合わせが多く、人々が一番気になる部分はやはり、今後の活動「予測」についてです。


本来、地震は短期的に予測することはまず不可能なのですが、このような大きな変化のある地震活動が見られた場合には、特にその後の活動に注視することで被害を最小限に抑えられる可能性があります。



先ほどの過去の発生パターンを見てみると、連続的な中規模地震の活動が見られてから、わずか数日後に大規模な地震が誘発されているというケースが多いです。


また、1つ仮説を立てると、連続的にM4~5程度の中規模地震が連続的に発生してから、M7クラスの大地震が発生する。とすれば、「前震」と捉えることのできる中規模地震の規模が大きければ、その後の本震も大きくなる。という可能性も考えられます。


つまり、今後、早くて数日後にはM7クラスを超える大規模な地震が日向灘周辺で誘発される可能性が高いという予測ができます。



何千年、何万年という長期的な統計が取れているわけではありませんので、あくまで数百年という地球からすれば瞬きのような一瞬の歴史のデータからみた確率論的な予測になります。


ただ、今後起こるかもしれない大地震を意識しておくこと、どこでどのような地震が起こり得るのかを把握しておくことはとても重要です。



南海トラフへの影響


次に問い合わせが多いのは、南海トラフへの影響についてです。


南海トラフ地震の前震なのではないか?


もうすぐ南海トラフ地震が起こるのではないか?


南海トラフ巨大地震の震源域内で地震が発生すれば、一般人のみならず、専門家たちでさえ、その不安は大きくなります。



まず、現在までに南海トラフ沿いで地震が発生する可能性が高まっていると判断できるようなデータは見つかっておりません。


しかし、今回発生した日向灘での地震が、今後南海トラフの活動に何らかの影響を及ぼすことは、可能性としては十分考えられます。


また、万が一、さらに大きな規模で地震が誘発されてしまうと南海トラフ沿いでも誘発地震が起こる可能性があります。



いずれにしても、今後、日向灘周辺および南海トラフ沿いでの活動には十分注意する必要があります。



避難場所、避難経路の確認、そして家具の固定、落下防止、防災グッズ、非常用持出袋などの用意と食料、飲料水の備蓄、通信手段の確認やガソリン給油など、できる対策から早めにしておくようにしてください。


本日発生したM6.3の地震が、周辺や南海トラフ等にどのような影響を与えているのか、現在のところまだ調査段階ではありますが、今後の地殻変動や余震活動などから詳しく調査していき、今まで通り、Twitterにて情報発信をしていきたいと思っております。


念のためにも、南海トラフや日向灘周辺の活動を注視しつつ、今後の情報に注意してください。


※警戒情報※九州や関東地方で今後1年以内にM6.5以上の地震が起こる!? - 南海トラフ地震警戒情報

南海トラフ地震警戒情報管理人が実際に使用、推薦する「おススメの防災グッズ」 ↓↓↓

最近、災害が多発したことにより、皆さんの防災意識が高くなったのか、よく「防災グッズは具体的に何を買えばいいのか?」や、「南海さんのおススメの物があれば教えてください」などといったお問い合わせをTwitterのDMで頂くことが多くなりました。

この機会にいくつか紹介しておきたいと思います。

まず、相次いで起きている停電に対する備えとして非常に重要な「ポータブル電源」というものを紹介したいと思います。

災害と停電はセットといわれており、何の備えもないままいきなり停電状態で生活を強いられると本当に「地獄」といっても過言ではないほど不便な生活になります。

また、小さいお子さんや高齢の方がいる家庭では、停電は非常に危険な環境だといえますので確実に備えておきたいのが災害用の非常電源です。



以下の3点が特に信頼性の高いおススメのものになります。

詳しくは商品ページに入って頂ければ、説明が書かれていますので是非ご覧になってみてください。

ちなみに当管理人は上の「エナ―ボックス」というものを事務所と自宅にそれぞれ備えております。


防災製品として話題沸騰中のポータブル電源「エナーボックス」


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こちらは企業向けの非常電源になります。
病院や介護施設などの停電が直接、人の命に関わるような施設はこちらを備えておくと安心です。


災害時でも業務を止められない企業様の電源確保に【UPS搭載リチウム蓄電池セット】



その他、防災グッズとして私自身がおススメしているものを以下に載せておきますので参考にして頂ければ幸いです。



寝袋は様々なものが販売されており、実際に試させていただいたりしているのですが、コストや機能性など総合的にみて「一番」だと思えたのがコチラでした。

災害対応型 超万能「寝袋」~スリーピングッド~



大事なペットがいる家庭では、ペットを抱いて避難すると逃げ遅れたり手が塞がることで危険な目に遭う可能性が高まります。

また、避難所ではペットをそのまま連れていくと受け入れ拒否されてしまうケースもまだまだ多いのが現状です。

対策として、このようなグッズは備えておく必要があるでしょう。


同行避難の移動から避難生活まで「いつも」一緒をかなえる多機能キャリー【ペットキャリー GRAMP】



玄関などに備える「非常用バッグ」に関しては以下のような、プロの方が選んだ、あらかじめセットになったものを用意しておけば間違いないでしょう。


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