南海トラフ地震警戒情報

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犠牲者3万5000人!宮崎県の南海トラフ巨大地震被害想定



宮崎県全体の被害想定


【死者】   3万5000人
【建物倒壊】 8万9000棟
【最大津波高】17m
【浸水面積】 123.9㎢
【被害額】  4兆8000億円
【避難者】  40万人
【断水】   106万人
【下水道】  59万人
【停電】   56万軒
【ガス】   4万2000戸
【防波堤】  5800m
【災害廃棄物】800万トン


市区町村別の津波予想地図


○分=1mの津波が到達する最短時間


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市区町村別の地震動予想地図


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宮崎県の被害の概要


宮崎県では最大クラスの地震が発生すると、県内全域は強い揺れに襲われ、13市町が最大震度7、7市町村で最大震度6強、残りの6町村でも最大震度6弱になると想定しています。


宮崎県における最大津波高は17メートル、最短津波到達時間は14分とされています。


人的被害は5年前に政府が発表した想定から、およそ1万人減って3万人超となりました。


平成24年に政府が公表した南海トラフ巨大地震被害想定を踏まえながら、県内の現状を可能な限り反映させ、地震・津波に関するより詳細な想定を行いました。



さらに、宮崎県では約3万5000人の死者を減災対策の実施によって約8600人にまで減らすことができるとしています。


また、さらなる対策を実施をすることで人的被害を限りなくゼロに近づけることが可能だとしています。


九州最大の津波が襲う宮崎県の絶望的な光景 - 南海トラフ地震警戒情報