南海トラフ地震警戒情報

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犠牲者1万7000人!大分県の南海トラフ巨大地震被害想定



大分県全体の被害想定


【死者】   1万7000人
【建物倒壊】 3万1000棟
【最大津波高】15m
【浸水面積】 61.5㎢
【被害額】  2兆円
【避難者】  14万人
【断水】   93万人
【下水道】  49万人
【停電】   57万軒
【ガス】   
【防波堤】  9900m
【災害廃棄物】300万トン


市区町村別の津波予想地図


○分=1mの津波が到達する最短時間


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市区町村別の地震動予想地図


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大分県の被害の概要


内閣府では、南海トラフ巨大地震の複数の発生パターンから想定される大分県についての被害の最小値と最大値をとると以下のようになると想定しています。


死者数は約20人~約1万7000人
負傷者は約600人~約5100人
全壊及び焼失建物数は約1万3000棟~約3万1000棟
地震発生から一週間後の避難者数は約3万人~約14万人となります。



大分県では、南海トラフ巨大地震に備え、県内の市町村や企業・団体を対象に、異常現象が観測された際の防災対応に関する初の説明会を2019年4月16日、大分市内で開きました。


東西に長い震源域の片側で地震が発生する「半割れ」ケースで、まだ被害が及んでいない残り半分側の沿岸住民に事前避難を促すなどの指針を公表しています。



政府の指針では、震源域の片側でマグニチュード8以上の地震が起きる「半割れ」の場合、気象庁は「臨時情報」を発表し、残りの半分側も後発地震への厳重な警戒が必要として、国が津波到達の可能性が高い地域に対して1週間の避難を呼びかけます。


16日の説明会には約130人が出席し、沿岸部の自治体からは「対応が困難」との声が相次ぎました。


災害が起きていない段階でどれだけの住民が避難所に足を運ぶのか、1週間の食料などをどう確保するかなどの課題が浮き出てきました。


大分県に被害を及ぼす可能性のある地震 中央構造線では最も大規模となる区間 - 南海トラフ地震警戒情報