南海トラフ地震警戒情報

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赤ちゃん、子供を地震から守るための備え!万が一はぐれても子供が避難できるように!


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子供目線で対策をする!


子供がいる家庭では、子供目線で地震対策をするようにしましょう。


まずリビングは、一日の中でも一番過ごす時間が長い場所です。


子供用の椅子を置く場合は、窓から離れたところで上から物が落ちてこないところに置いてください。



もちろん家具やテレビなどもすべて固定してください。


棚の上に置いてあるものや、おもちゃ、絵本なども落下しないように対策をしましょう。


家の証明はできればすべてシーリングライトにします。


最低でもリビングと寝室、子供部屋は天井に固定する形で設置するシーリングライトに変えておきましょう。



備蓄品や非常持出袋


小さい赤ちゃんがいる場合は、おむつとミルクを必ず備蓄しておきます。


少し多めに買ってから、少し減った段階で買い足して「ローリングストック」をします。


また、母乳で育てている場合でもミルクは必ず非常用に備蓄しておく必要があります。


大きな災害が起きて、必ずしも母親が母乳をあたえてあげられる保証はありませんし、東日本大震災でもおむつや粉ミルクが不足していましたので、各家庭で最低限備蓄しておくことは大切です。


非常用のカバンには、哺乳瓶や数日分のおむつ、ミルク、離乳食、子供用のお菓子などを入れておきましょう。


また、子供のストレスを発散させるためにもぬいぐるみやオモチャなども余裕があれば入れておくといいです。


そのほかには歯ブラシなども入れておくと虫歯予防にいいでしょう。


万が一、水がなくても歯の汚れを落とすだけでも十分予防になります。



ベビーカーを使ってはいけない!


父親がいない時間帯に地震が起きたとき、子供を抱いて逃げる自信がないという母親が多いです。


そのためか、多くの人はベビーカーをついて避難しようと考えているようです。


しかし、瓦礫があったり道路が割れていたりして足元が悪く、スムーズに前に進むことができない可能性が高いです。


また、ベビーカーに子供を乗せていると、何かあったときに咄嗟に子供の頭を守ってあげることが難しくなります。


ベビーカーを使ったが故に避難が遅れたり、子供を危険にさらしてしまう可能性があるのです。


そのため、おんぶ紐を使うか、最悪抱き抱えて避難しましょう。


子供が歩ける年齢であれば、必ず靴を履かせてしっかり手を繋いで避難します。


子供が2人以上いる家庭ではおんぶ紐は必須ですので、すぐに持ち出せるところに非常用として必ず置いておきましょう。



普段のお散歩コースを避難経路に!


子供だけに限らずペットがいる場合も、普段のお散歩のコースを避難所までの経路に設定しましょう。


安全な避難場所と避難経路を見つけ、そのコースを普段のお散歩コースとして定期的に歩きます。


自分も避難経路を再確認できるとともに身体で覚えることができます。


そして、散歩をしながら子供には「何かあったときは、ここにくればいいんだよ」ということを教えておきます。


地震に限らず、何か災害が起きて、万が一両親とはぐれてしまっても、いつもの散歩コースを覚えていれば仮に子供が一人になってしまっても安全な経路で安全な場所に行くことができます。


いつもの楽しいお散歩が子供にとっては無意識に避難訓練になるのです。


巨大地震から身を守る為の対策と避難後に生き延びるための準備! - 南海トラフ地震警戒情報