南海トラフ地震警戒情報

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地震による混乱と大停電によってエスカレートする犯罪行為

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監視カメラなどの保安機器の停止


現在、世の中の治安の多くは監視されていることへの意識から保たれていると言っても過言ではないと思われるほど、世の中には監視カメラが設置されています。


最初は監視カメラが停止していることに気付く人はほとんどいないでしょう。


しかし、それは時間の問題で、監視カメラに付いている小さな動作ランプが点灯していないということに気づく人が必ず現れます。


もちろん動作ランプの無い監視カメラもありますが、非常電源設備などを持たない商店など照明が消え、真っ暗な店内、レジを含めて、なにもかもが止まっている状態を見た客が「監視カメラが止まっている」という事実に気づき始めます。



監視されていないことが分かった市民はどのような行動にでるでしょうか。


人によっては代金を支払わず、堂々と店から水や食料を持ち出す人も出てくるでしょう。


コンビニ、スーパー、テナントビル、そしてオフィスビルまで、あらゆるビル、建物、店舗で商品が無くなるまで連鎖し、拡大していきます。


最終的に盗んだ商品の取り合い、強盗なども起き始め、盗むものがなくなるまでそれは続きます。


また、空になった建物には家を失った人が雨風を凌ぐために住み着くかもしれませんし、強奪の証拠隠滅のために放火される可能性だって考えられます。



センサーや鍵の元となる電気も停止


現在、多くの建物が電気的なセンサーや鍵によって守られていますが、その元となる電気が突然停止することになります。


自分の勤めているビルのドアの開閉はどのようになっているのか、ICカードをセンサーにかざしたり、パスワードを入力して解錠するような仕組みではないでしょうか?


そして停電したとき、ビルのシステムはどのような状態になるのか管理会社へ確認したことはあるでしょうか?



電気錠は基本的に停電とともに開錠されます。


そのため施錠ヶ所が多すぎて、停電時にすべてのドアを管理するのは事実上不可能です。


つまりこれまで電気錠によって管理されていたところのほとんどは開錠したままの状態になってしまうという可能性があります。



外部の人間にとって、オフィスビルやテナントビルの中はとても魅力的です。


PCなどのIT機器が多数あり、その中には後々金に換えられる情報がたくさん入っている可能性があります。


その他にも、自分が欲しいものや盗んで売ることができるものなどがビル一杯に納められているのです。


長期的な大規模停電によって、監視カメラ、電気錠以外に、保安装置であるガラスなどの破壊を検知する侵入感知センサーや、外部から正規の手続きをとらずに侵入した人を感知する人体感知センサー、監視センサーや警察や消防へ知らせる通信装置もすべてが使用できなくなります。


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