南海トラフ地震警戒情報

自ら四国沿岸部へ移住し南海トラフ地震の観測、研究をしています。南海トラフをはじめ、その他の巨大地震などを潮位、動物や海洋生物、ラドン濃度、電磁波ノイズ 、地殻変動、水文観測などの異常から警告します。 ※人的被害を減らすのが目的で、予言などではありません。




2018.12.5更新
最新警戒情報
Level.5:
Level.4:
Level.3:沖縄、北海道、東北
Level.2:長野、関東南部
Level.1:和歌山、徳島

発生率、及び推定マグニチュードから人的被害を及ぼす危険性の高いものをlevel5から順に表示しています。
※過度に心配せず減災、防災等の意識の向上にお役立て下さい。


f:id:tsukasa-fp:20180822225926j:image


f:id:tsukasa-fp:20180822225935j:image


f:id:tsukasa-fp:20180822225948j:image


f:id:tsukasa-fp:20180822225958j:image


f:id:tsukasa-fp:20180822230005j:image

今年中、来年中に南海トラフ地震は発生する可能性は高いんですか? Twitterのフォロワーの皆様へ

今回はTwitter上でいつもお世話になっております、フォロワーの皆様へ、ひとつ記事として残しておきたいと思い、自ら執筆させていただいております。

 

いつも私の発信するTwitterでの情報や、記事を読んで頂き、また励ましのコメントやDMなども多くいただけて本当に感謝しております。

   

地震については未知なことが多く、ネット上のデマ情報などにより、世界的に誤解や不安などがすぐに広まってしまいます。

 

 

地震という分野を専門的に扱うにあたり、分野が分野ですので、どうしても情報が曖昧になってしまったり、信憑性のないものであったり、根拠のない情報等が多くなってしまいます。それゆえに「○○に地震が起こる」というような、現在の科学技術では確実にありえないようなことまで信じてしまう方がいるのも事実です。

 

 

ボランティア活動として初めた当初は、本当に批判ばかり集まるだろうと覚悟したうえで、少数でもいいから、デマに惑わされる人達の不安を取り除き、正しい情報だけに目を向け、常に防災意識をもっていてほしい。

 

そしてそれが確実に人的被害を減らすきっかけに繋がっていくと信じて、Twitter活動をはじめました。

 

 

その後は、まったく根拠のない情報もすべて、発信してきました。

 

 

しかし、それでも多くの方が受け入れてくれ、現在2万人ちかくの人達にフォローしていただいているのにも関わらず、少なくともフォロワー様達の中に批判的なコメントを送ってくる人は一人もいません。

 

本当に質のいいフォロワーの方達に恵まれ、応援や励ましのコメントを多く頂いて、そのおかげでこの活動が続けられています。

 

 

もう一つ、理解をしてほしいのは、

地震を正確に予測することは不可能であるということ。

 

例えば最近ネット上で出回っている情報からいうと、「今年中、来年中に必ず発生する」という情報がありますが、このような情報はすべてデマであるということを理解してください。

 

もちろん今年中、来年中に地震が発生する可能性はあります。しかしそれは、いつ、どこの場所でも言えることです。

 

このような質問を多く受けますが、その質問にあえてお答えさせていただくなら、 「発生する可能性はゼロではありませんが、100%でもないです。」

といいます。

 

 

また今年中、来年中に発生する確率は高いですか?というお問い合わせには、

「今後の調査によっては、一時的に可能性が高まる場合があるかもしれませんが、それは今年、来年に限ったことではありません。」

と回答いたします。

 

今後「何年以内」に「どこで」、「どれくらいの規模」の地震が発生するのかという確率は計算されています。

一時的な地殻変動や地震活動などによって、相対的に発生する可能性が高まる場合はありますが、長期的に見て、ある年に限って発生確率が高くなるということはないと考えてください。

 

例えば南海トラフ巨大地震が今後1年以内に発生する確率を6%として、来年一年に限っていきなり50%にまで上がるということはありません。

 

仮に来年のあるときに、地震の発生に関連しそうな地殻変動を観測し、相対的に発生する可能性が高まったと判断した場合でも、この6%という数値に変動はありません。

 

いえば6%の確率で、地震が起こる可能性が高まっているということ。

 

簡単にいうと、それでもし本当に地震が発生したら「6%の確率で発生した」ということになります。

 

なるべく理解していただきやすいように説明しているつもりですが、文章力がないため伝わりづらいかもしれません。

   

少しでも皆様の誤解や不安を少なくし、デマに惑わされてしまわないよう、そして人的被害をすこしでも減らすことができるよう今後も調査、研究をし、情報発信も積極的にしていきますので、よろしくお願い致します。

にほんブログ村 ニュースブログ
人気ブログランキングへ