南海トラフ地震警戒情報

自ら四国沿岸部へ移住し南海トラフ地震の観測、研究をしています。南海トラフをはじめ、その他の巨大地震などを潮位、地殻変動、マグマ、火山活動や静穏化現象などの様々な異常を総合判断し、警告します。 ※人的被害を減らすのが目的で、予言などではありません。


大分~高知~和歌山で異常な変動 南海、東南海地方での地震に注意!

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1944年の東南海、1946年の南海地震の震源域とほぼ同じ領域で、強い固着状態にあるということがあきらかになっています。

 

 

そして今回、それに一致する領域で非常に気になる地殻変動が観測されました。

 

 

わかりやすく説明すると、海側のプレートが陸側のプレートを引きずり込むように動いているので、通常、陸側プレートは太平洋側へ移動します。

なぜ、今回の変動が異常なのかというと、それが逆方向に動いていたためです。

 

 

大分、四国から和歌山県南部まで、これだけ複数の地点で同一方向へ変動が観測されるのは過去の事例からも異常としか考えようがありませんでした。

 

 

 

日本では同じような事例が過去に一度だけ観測されていました。

それが「東日本大震災」が発生する一ヶ月前に東北地方で観測されたものでした。

 

 

その後、さらに地殻変動が逆方向へ反転する現象が見られ、東日本大震災が発生しています。

 

 

今回の変動がゆっくり地震によるものなのか、それとも東日本大震災と同じ推移をたどるものなのか、考えられることはいくつかありますがどちらにしても今後、地殻変動値やその方向に注視する必要があります。

今後、数週間、継続して調査を続けたいと思います。

 

 

数週間以内に再び逆方向へ大きな反転が見られた場合に、南海トラフ沿いで地震が発生する可能性が通常時より相当高まると判断致します。