南海トラフ地震警戒情報

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【3.11】東北地方太平洋沖地震はM7.9だった!?マグニチュードの正確性とは?

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マグニチュードの定義

地震研究の進展とともに様々なマグニチュードの定義が用いられてしました。

 

現在よく普及しているものでも5種類以上あるのですが、おおむねすべてのマグニチュードMがエネルギーEを用いて、

 

M=2/3log(10)E+定数

 

のように表すことができます。

 

マグニチュードが1違うとエネルギーは約30倍違い、マグニチュードが2違うとエネルギーは1000倍違うということになります。

 

 

マグニチュードは不正確?

ひとつの地震について、定義の異なるマグニチュードの値は当然異なることになります。

 

マグニチュードは観測される地震動からの推定量で計算されるため、0.1〜0.2程度の推定誤差は常にあります。

 

度々マグニチュードが訂正されることが多いのもこのためです。

 

 

 

東日本大震災はM7.9だった

東北沖の巨大地震はマグニチュード9.0といわれています。

 

しかし、実際に気象庁が地震直後に公表したマグニチュードは7.9でした。

 

それに基づいて最初の津波警報が出されたために、津波の高さの見積もりが小さめになったといわれています。

 

 

しかし、これは気象庁の計算ミスなどではありません。

 

ある種のマグニチュードでは計算上の最大値が決まっていて、気象庁の計算方法も同じように限界をもっていました。

 

東日本大震災によって、その限界があらわになったのです。

 

このように非常に大規模な地震の大きさを正確に測れないのでは、防災対策上問題があるとして、今でも議論されています。

 

 

正確に地震の大きさを測る「地震モーメント」

震源の大きさは、マグニチュードとは別の方法によって、正確に推定することができます。

 

それが地震モーメントです。

 

断層のすべりによる変形量で地震の大きさを測るもので、様々な方法で推定することができ、その誤差も比較的小さいため、地震の大きさを測る尺度としてかなり正確といえます。

 

地震モーメントに比べると、マグニチュードははるかに不正確なため、地震の大きさを表す物理量として、業界内では地震モーメントを用いるのが一般的となっています。

 

 

ちなみに、東北沖地震をこの地震モーメントで計算すると、Mw=9.05となります。

 

この数値が東北沖地震がM9の超巨大地震といわれる根拠となっているのです。

 

地殻変動の観測方法 国土の変形で地震を調査する - 南海トラフ地震警戒情報

 

南海トラフ地震警戒情報管理人が実際に使用、推薦する「おススメの防災グッズ」 ↓↓↓

最近、災害が多発したことにより、皆さんの防災意識が高くなったのか、よく「防災グッズは具体的に何を買えばいいのか?」や、「南海さんのおススメの物があれば教えてください」などといったお問い合わせをTwitterのDMで頂くことが多くなりました。

この機会にいくつか紹介しておきたいと思います。

まず、相次いで起きている停電に対する備えとして非常に重要な「ポータブル電源」というものを紹介したいと思います。

災害と停電はセットといわれており、何の備えもないままいきなり停電状態で生活を強いられると本当に「地獄」といっても過言ではないほど不便な生活になります。

また、小さいお子さんや高齢の方がいる家庭では、停電は非常に危険な環境だといえますので確実に備えておきたいのが災害用の非常電源です。



以下の3点が特に信頼性の高いおススメのものになります。

詳しくは商品ページに入って頂ければ、説明が書かれていますので是非ご覧になってみてください。

ちなみに当管理人は上の「エナ―ボックス」というものを事務所と自宅にそれぞれ備えております。


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こちらは企業向けの非常電源になります。
病院や介護施設などの停電が直接、人の命に関わるような施設はこちらを備えておくと安心です。


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その他、防災グッズとして私自身がおススメしているものを以下に載せておきますので参考にして頂ければ幸いです。



寝袋は様々なものが販売されており、実際に試させていただいたりしているのですが、コストや機能性など総合的にみて「一番」だと思えたのがコチラでした。

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大事なペットがいる家庭では、ペットを抱いて避難すると逃げ遅れたり手が塞がることで危険な目に遭う可能性が高まります。

また、避難所ではペットをそのまま連れていくと受け入れ拒否されてしまうケースもまだまだ多いのが現状です。

対策として、このようなグッズは備えておく必要があるでしょう。


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玄関などに備える「非常用バッグ」に関しては以下のような、プロの方が選んだ、あらかじめセットになったものを用意しておけば間違いないでしょう。


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