南海トラフ地震警戒情報

自ら四国沿岸部へ移住し南海トラフ地震の観測、研究をしています。南海トラフをはじめ、その他の巨大地震などを潮位、地殻変動、マグマ、火山活動や静穏化現象などの様々な異常を総合判断し、警告します。 ※人的被害を減らすのが目的で、予言などではありません。


11月14日 北海道胆振地方中東部での地震(M4.7)

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平成30年11月14日、19時07分頃に北海道胆振地方中東部で地震が発生しました。

 

マグニチュード4.7

最大震度4

深さ約30km

 

 

今回地震が発生した胆振地方中東部では、数日前から小規模地震が頻発しています。

最近の沖縄地方の活動と似ていますが、小規模地震が頻発すると後に中規模程度の地震が発生することが多々あり、続けてそれ以上の地震が発生しているケースも過去少なくありません。

 

 

調査によって今後そのようなケースになるかどうかを、判断することはできませんので、このような活動が見られた場合、しばらくの間継続的に調査をしていくことになります。

 

まだもう一段大きな地震の前兆であるという可能性は十分考えられますので、今後、2週間程度調査を継続し、その間に特に気になる変動等が見られた場合はTwitterで情報発信していきたいと思っております。

 

 

また、一番気にかけているのが、最近数カ月間で北海道地方は、全体的に見ても明らかに地震活動が活発になってきています。

南海トラフ地震等と同じように、プレート境界で発生する巨大地震の歪による影響で内陸部での活動が活発化しているという可能性も視野に入れて、

 

近い将来、巨大地震の発生が危惧されている千島海溝沿いや、日本海東縁部などの活動にも注意し、定期的に調査していく必要があると感じております。