南海トラフ地震警戒情報

自ら四国沿岸部へ移住し南海トラフ地震の観測、研究をしています。南海トラフをはじめ、その他の巨大地震などを潮位、地殻変動、マグマ、火山活動や静穏化現象などの様々な異常を総合判断し、警告します。 ※人的被害を減らすのが目的で、予言などではありません。


千葉県の過去の被害地震と主な活断層

f:id:tsukasa-fp:20190207042154p:plain

 

 

 

 

千葉県の過去の地震活動

1703年の元禄地震1923年の関東地震はともにM8クラスの巨大地震で、大きな津波が発生しました。

 

元禄地震での津波による死者は6,500名以上、関東地震では、地震動と津波による被害を合わせて、千葉県内だけで死者・行方不明者1,342名などの被害が生じました。

 

1909年の房総半島南東沖の地震は1日にM6.7とM7.5の2つの地震が発生し大きな被害が生じました。

 

1677年にはM8程度の規模で房総半島東方沖に発生したと考えられる地震により、津波や強い揺れによって、県内では溺死者246名などの被害が生じたことがあります。


2011年の東北地方太平洋沖地震では、県内で死者21名、行方不明者2名、負傷者263名、建物全壊801戸などの被害が生じました。


1987年の千葉県東方沖の地震(M6.7)では、県内に死者2名などの被害が生じました。

 

 

千葉県の主な活断層

鴨川低地断層帯

房総半島南部の千葉県鴨川市から安房郡富山町にかけてほぼ東西に延びる断層帯です。

 

本断層が活動した場合にはM7.2程度の地震が発生する可能性があります。 その他過去の活動や、平均活動間隔などは不明となっています。