南海トラフ地震警戒情報

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群馬県の過去の被害地震と主な活断層

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群馬県の過去の被害地震

群馬県で発生した被害地震には1931年の西埼玉地震(M6.9)があります。

この地震により、群馬県内では死者5名などの被害が生じました。

 

また、1923年の関東地震(M7.9)では、群馬県内で住家が107棟全壊、2004年の新潟県中越地震では、負傷者6名、2011年の東北地方太平洋沖地震では、死者1名、負傷者42名などの被害が生じています。

 

 

群馬県の主な活断層

深谷断層帯・綾瀬川断層(関東平野北西縁断層帯・元荒川断層帯)

深谷断層帯は関東平野北西部と関東山地との境界付近から関東平野中央部に延びる断層帯で、綾瀬川断層は、関東平野中央部、大宮台地の北東縁付近まで延びるとされる断層です。

 

深谷断層帯

本断層帯では、約5800年前~6200年前に活動した可能性があり、その平均的な活動間隔は1万年以上だと考えられています。

今後30年以内に発生する確率は0.1%で、万が一活動した場合はM8クラス前後の大地震が発生する可能性があると推定されています。

 

綾瀬川断層

北足立郡伊奈町付近を境に鴻巣−伊奈区間伊奈−川口区間に分けられます。

 

鴻巣−伊奈区間は、約9000年以上前に活動した可能性があり、その平均活動間隔は45000年以上であると考えられています。

今後30年以内に発生する確率はほぼ0%ですが、万が一活動した場合はM7.0程度の地震が発生する可能性があります。

 

伊奈−川口区間での過去の地震活動などは不明です。

万が一活動した場合はM7.0程度の地震が発生する可能性があると推定されています。