南海トラフ地震警戒情報

自ら四国沿岸部へ移住し南海トラフ地震の観測、研究をしています。南海トラフをはじめ、その他の巨大地震などを潮位、動物や海洋生物、ラドン濃度、電磁波ノイズ 、地殻変動、水文観測などの異常から警告します。 ※人的被害を減らすのが目的で、予言などではありません。

2018.11.15更新
最新警戒情報
Level.5:
Level.4:
Level.3:沖縄、北海道、関東、東北
Level.2:長野、大分、宮崎
Level.1:

発生率、及び推定マグニチュードから人的被害を及ぼす危険性の高いものをlevel5から順に表示しています。
※過度に心配せず減災、防災等の意識の向上にお役立て下さい。


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台風など気圧の変化による地殻への影響が地震の引き金となる可能性


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この時期になると台風が発生した後に地震が起きやすいという、噂のようなものがネット上で多く見られるようになりました。

 

しかし、この情報があながち間違いではないという可能性がでてきました。

 

もっと細かく言うと、台風に限らず、大気の状態が地殻の動きと深く関係している可能性が高い、ということが多くの学者により指摘されているのです。

 

 

新しい地震雲の考え方

地震雲というのはよく知られていて、しばらく研究を続けたこともありましたが、結果99%地震との関連性は考えられないとしました。

 

すべての地震雲と呼ばれる形状の雲は、気象学的にもちゃんと説明がつくもので、ごく自然に起こりうるものだということですが、実際に地震が発生する前に周辺の地域で地震雲と呼ばれる形状の雲が観測されていることが多くありました。

 

そして、その雲の形状はすべて気象学的に説明がつくとのことですが、その地震雲と呼ばれる形状の雲の殆どが、低気圧であったり、雨が降る前兆であったり、主に大気の状態が変化する前兆として観測される雲であるということです。

 

これにより、雲と直接的な関連性は認められないが、雲そのものではなく、異様な形状の雲を作り出す「大気の状態」が地殻変動と深く関係しているということは考えられるのではないかということで、研究を進めています。

 

 

 

統計的調査

過去に発生した、関東大地震や中越地震などの有名な大地震でも直前までに大規模な台風が発生しており、大きな気圧の変化があったと考えられます。

 

北海道胆振東部地震も直前に台風による豪雨や、急激な気圧の変化がありました。

今後の統計的調査から、大気の状態と地震の関連性について、少しでも明らかにすることができればと思っています。

 

現在以下の要因を想定し、調査・研究を他の個人研究者と共同で行っています。
①豪雨により地表付近の地盤が緩み動くことで、断層がずれやすくなる。
②急激な気圧の変化によって、地面に加わる力で地殻に影響を与えている。
(気圧=地面を押す空気の力)

 

統計的調査とは

 

・地盤に影響を与えるほどの豪雨があった場合に、地殻変動や地震の活動を観測し、その統計調査からの可能性を求める。

 

・低気圧、高気圧などの急激な気圧の変化があった場合の地殻の動きを観測し、その統計等のデータからの可能性を求める。

 


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