南海トラフ地震警戒情報

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高知県に被害を及ぼす大地震 南海トラフ地震では被害想定第3位

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高知県の南海トラフ地震被害

高知県は特に南海トラフ地震の被害を受ける地域で、1707年の宝永地震や1854年の安政南海地震、1946年の昭和南海地震など、南海トラフ沿いで発生する地震では毎回非常に大きな被害が生じています。

 

また、日向灘で発生する地震でも被害を受けることがあります。

1968年日向灘地震では、宿毛市や土佐清水市などで強い揺れと津波による被害が生じました。

 

過去に発生した南海トラフ地震以外の被害地震

高知県で発生した南海トラフ以外の被害地震は、1812年の土佐の地震があります。

この地震のマグニチュードは不明ですが、県内で家屋などへの被害があったと記録に残されています。

 

 

 

高知県の活断層

四国地方では現在見つかっている活断層は、中央構造線以外にほとんどなく、

高知県においてはその中央構造線からも外れているため、南海トラフや日向灘で発生する地震を除いては、地震活動はほぼないといってもいいでしょう。

 

南海トラフ地震は特に危険な地震ですが、日本では発生を予測できる可能性が一番高い地震でもあり、今後本当に予測ができるようになれば、高知県では地震を恐れる心配がなくなるかもしれません。

 

綱附森断層

唯一見つかっている活断層といえば、徳島県との境界付近にある綱附森断層ですが、

高知県でも比較的地盤の強いほうで、ほぼ徳島県に位置していて、さらに推定されている規模が最大でも6.7程度のため、一部地域で強い揺れは観測されるかもしれませんが大規模な被害になるとは考えにくいです。

 

この断層の周期、最新の活動時期、発生確率はいずれも不明です。